フォト投稿
1181番さん
2019 06/29 23:48
動画がアップ出来なくて残念なのですが、一番驚いたのは葉の中央に集まった雨水がまるでお湯が沸いたように気泡をポコポコ発生させていることです。
知らないのは私だけかもしれませんが。
1239番さん
2019 06/30 05:50
古代蓮の里のご紹介、有難うございます!子供の頃、蓮田の間を通って、学校に通ったので、蓮の花、懐かしいです!私の生まれた茨城県は、蓮(食用)の生産日本一ですが、このような施設はなかったと思います。
今度、埼玉まで見に行こうと思います!
1181番さん
2019 06/30 08:20
Mari Murataさんにとって蓮はとても身近な植物だったのですね。
私にとって身近な植物は桑でして、同じように桑畑の間を通って通学してました。
また、お袋は長年結城紬を織っていました。
1125番さん
2019 06/30 09:37
花弁数が3000枚ってどんなハスだろうと信じられなかった(紅万万というハスの万万が数が多い意でそれでも100枚くらいらしい)のですが、考えてみたら菊の花はそれくらいありそうですよね。あんな感じなのでしょうか(^^;
1181番さん
2019 06/30 10:23
さとうみさん、千弁蓮という種類が2000~3500枚あるそうです。
見つけることは出来ませんでしたがググったら、幾重にも重ねられたボール状の蕾が外側から順に花弁が開いていくようです。
1125番さん
2019 06/30 11:10
情報ありがとうございます!
私もググってみました(^^;
確かに硬いボールのようなつぼみで、花弁が多すぎて自然界ではきれいに開花できないので人工的に開いているとか。
あらら…ですが、YouTubeに『人の手助けで開花する蓮(千弁蓮)』という動画があり面白かったですヨ(^^)
1181番さん
2019 06/30 13:37
手を貸す方も大変ですね。
蕾が十個あったとしたら…