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1239番さん
2019 05/30 16:34
茨城県の潮来あやめ園で、ハナショウブを見てきました。カキツバタも植えられてるそうですが、発見できず。あやめ園であやめ祭りなのですが、アヤメは、もう咲いてないし、5月初旬でも少しだけだそう。アヤメ、カキツバタ、ハナショウブを総称してあやめと呼ぶのだそうです。湿地にアヤメ?と疑問だったので、訊いてみたら、植えはするけど、陸あやめ(水郷ではそう呼ぶ)なので、やがて絶えてしまうそうです。パンフレットに、あやめ(花菖蒲)と、書くのは止めて欲しいと茨城生まれの私は、思うのでした。看板に「あやめというのは総称云々」書いてあるそうだが、見たことないです。
1239番さん
2019 05/30 16:47
とはいえ、花菖蒲は綺麗だし、近くには鹿島神宮もあります。少し行くと、鉾田市のメロンは、今が旬です。皆さん、茨城に遊びに来てくださいね!
62番さん
2019 05/30 20:07
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブを総称して「あやめ」とは、ちょっと乱暴ですね。
「綾目」の語源からも外れるし、葉が似てるから「菖蒲」と総称するほうがまだ判る気がします(^^;;
1125番さん
2019 05/30 20:19
アヤメ科アヤメ属の観点からするとあやめ(の仲間)でいいような気もしますが。
1239番さん
2019 05/31 10:42
潮来の近くの佐原のアヤメパークのHPを見たら、咲いているのは、花菖蒲とあり、かっこして、あやめとは書いてないのです。水郷地帯はアヤメも陸(オカ)アヤメと呼ぶそうですから、あやめ園、あやめ祭りでいいのですが、あやめ祭りの時には、アヤメは咲いてなく、ハナショウブとカキツバタだと明記して欲しいなぁ~ きっと、何回も「アヤメは咲いてないですよね?」って訊かれてると思うんですけどね。それから、湿地にアヤメは植えないで(見るほどもないそうです)、陸地にジャーマンアイリスとかアヤメを植えれば、あやめ祭りが、2回出来るのに。