クモキリソウ属 シマクモキリソウ 学名: Liparis hostifolia
〔基本情報〕高さ10cmほどの多年草。 偽球茎をもち、2~3個の単葉を互生させます。 葉は卵形で、先がとがり、基部は鞘状に茎を抱きます。 総状花序に5~6個、淡緑色~淡紫色の花をつけます。 側萼片は広線形で横に伸び、側花弁は下垂します。 唇弁は径1cmほどの円形で強く反曲し、濃い暗紫褐色の脈がはいります。 〔備考〕1938年に小笠原諸島の父島で採取されたのを最後に、絶滅したと考えられていましたが、2017年に南硫黄島で発見されました。
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