植物図鑑
リョウメンシダ
カナワラビ属
リョウメンシダ
学名:
Arachniodes standishii
PR

〔基本情報〕
山地の林内や渓流沿いの湿った場所でしばしば群生する常緑シダ。
短い地下茎が横に這います。
葉は長さ40~65cm、幅15~30cmと大きく、3~4回羽状複葉となります。
胞子嚢群は葉の裏面の下半分につきます。
胞子は葉緑体を含み、緑色に見えます。
葉の両面とも緑色で光沢があり、胞子嚢群がつかなければ表裏おなじみ見えます。
葉柄は長さ20~40cmで、基部に褐色の鱗片が密にあります。
〔栽培〕
増殖は株分けによります。
半日陰で水はけ、水もちのよい場所を好みます。
空中湿度が高い環境を好みます。
栽培は容易です。
施肥は特に必要ありません。
病虫害は特にありません。
〔備考〕
葉の表裏の区別がつかないので両面羊歯と名がつきました。
スポンサーリンク
名前
リョウメンシダ(両面羊歯)、upside down fern
生活型
シダ
常緑・落葉
常緑
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、9月、10月
分布または原産地
日本(北海道~九州)、済州島、鬱陵島
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
株分け
日照条件
半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性、耐陰性
用途適性
グラウンドカバー、公園・庭園、壁面緑化
日本花き取引コード
79220
検索サイトの検索キー


