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植物図鑑

ミルトニア モレリアナ

Miltonia属 ミルトニア モレリアナ
学名: Miltonia moreliana

〔基本情報〕
常緑多年草。
着生ランです。
偽鱗茎はやや扁平な卵形~紡錘形で、先端に2個の葉をつけます。
葉は長さ20cmほどの長い舌状の長楕円状披針形で革質です。
偽鱗茎の腋から長い花茎を出し、先端に1個の花をつけます。
花は径7~10cmほどで光沢のある暗濃紫色、萼片と花弁は長楕円形、唇弁は倒卵形です。

〔栽培〕
増殖は株分けによります。
一般に素焼き鉢で栽培し、水苔に植え込みます。
冬越しには13℃以上を保つようにし、夏場の高温多湿に弱く30℃以上になると株が弱ります。
春・秋は30%、夏は50%程度の遮光をした半日陰で風通しがよい場所で育て、冬は日当たりが良い場所に取り込みます。
春から秋は植込み材の表面が乾いたらたっぷりと水を与え、気温が下がる時期は植込み材の表面が乾いてから2日ほど後に与えるようにします。
空中湿度が高い環境を好むので霧吹きで葉水を与えるなどします。
施肥は3~5月に薄めた液肥を月2回ほど与えます。
病虫害としてはハダニ、カイガラムシがあります。

〔備考〕
属名略称は「Milt.」。
属間交配種が多いラン科では、交配式の簡素化と混乱防止の観点から主要な属名の略称が決められていることがあります。

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名前
ミルトニア モレリアナ
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
着生
植え付け(または播種)季節
3月、4月
分布または原産地
ブラジル南東部
葉の形
単葉(不分裂葉)
縁の形
全縁
花のつき方
単生
花弁の数
6
花の色
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
株分け
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
水苔
用途適性
鉢植、ハンギングバスケット
虫害
ハダニ、カイガラムシ
日本花き取引コード
57319
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