植物図鑑
リュウキュウツツジ
ツツジ属
リュウキュウツツジ
学名:
Rhododendron ×mucronatum
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〔基本情報〕
枝が横張りする半常緑低木。
葉は互生する単葉で、細長く、毛が多くはえ、葉の縁が裏側へやや巻きます。
花はふつう白色の大輪で、花冠は5裂し、花つきがよいです。
〔来歴〕
キシツツジとモチツツジの交雑とされます。
江戸時代から栽培され、『錦繍枕』(1692)に名があります。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
水はけと水もちのよい酸性土壌を好みます。
乾燥する場所は避けるかマルチングなどをして株元の乾燥を防ぎます。
鉢植えは強い西日や夏の直射日光が当たらない半日陰、秋~春は寒風を避けられる日向に置くのがよく、地植えの場合は落葉樹の陰になるような場所がよいです。
水やりは鉢植えの場合、秋~春は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、真夏は気温が低い朝と夕方の2回与えます。
地植えの場合は夏以外は降雨にまかせますが、夏は気温が低い朝もしくは夕方に水やりをします。
施肥は寒肥、花後のお礼肥、秋の計3回、有機質の肥料か3成分等量の緩効性化成肥料を株の周りに施します。
剪定は夏以降に行うと翌年の花芽を切ることになるので、花後のなるべく早い時期に行います。
花がらはこまめに摘みます。
病虫害としてはアブラムシ、カイガラムシ、ハマキムシ、ハダニ、ツツジグンバイムシ、ベニモンアオリンガなどがあります。
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名前
リュウキュウツツジ(琉球躑躅)、シロリュウキュウ(白琉球)
生活型
低木
常緑・落葉
半常緑
広葉・針葉
広葉
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月、9月、10月
花咲く季節
4月、5月
形状
分枝
葉の形
単葉(不分裂葉)
葉の生え方
互生
縁の形
全縁
花の色
紫、桃、白
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
土壌酸度
酸性
耐候性
耐寒性、耐暑性
用途適性
鉢植、生垣、公園・庭園、コンテナ
虫害
アブラムシ、カイガラムシ、ハマキムシ、ハダニ、ツツジグンバイムシ、ベニモンアオリンガ
日本花き取引コード
54619
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