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植物図鑑

センペルビバム

クモノスバンダイソウ属 センペルビバム
学名: Sempervivum

〔基本情報〕
原産地ではおもに山地~高山帯の日当たりのよい岩場にはえる多年草。
子株をよく出して群生します。
無茎となるか、ごく短い茎をもちます。
葉は密に出てロゼットをつくり、倒卵形~披針形、葉先が紅紫色を帯びるものが多いです。
冬季に紅葉するものもあります。
ロゼットの中心から花茎をのばして総状または集散花序を出します。
花は径1~2cmの6~30弁花となり、花色はピンク、白、淡い緑色などです。
雄しべは花弁数の2倍あり、花弁の1/2~2/3の長さです。
花が咲くとその株は枯れます。
果実は袋果です。

〔栽培〕
増殖は実生、株分けと挿芽によります。
日当たりと水はけ、風通しのよい環境を好みます。
寒さや霜に強いですが、高温多湿に弱いので、鉢は棚に置くなど底面の通気も良くし、夏は風通しが良く涼しい半日陰に移動させます。
長雨の時期は雨にあたらない場所に移動させます。
水やりは夏は乾かし気味に管理し、それ以外の時期は土が乾いてきたらたっぷりと与えます。
施肥は春と秋に緩効性化成肥料か液肥を少量施します。
病虫害としてはアブラムシ、カイガラムシなどがあります。

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名前
センペルビバム、センペルビウム、センペルビブム、houseleeks
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
3月、4月、5月、9月、10月、11月
分布または原産地
ヨーロッパ中部~南部、アフリカ北西部~イラン
葉の形
単葉(不分裂葉)
花のつき方
総状花序、集散花序
花弁の数
6、30
花の色
緑、桃、白
花径
10〜20
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、株分け、挿芽
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
乾燥、普通
土の必要性
必要
耐候性
耐寒性
用途適性
ロックガーデン、鉢植、ベランダ、ハンギングバスケット、苔玉
病害
アブラムシ、カイガラムシ
日本花き取引コード
21009
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