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植物図鑑

リプサリス

Rhipsalis属 リプサリス
学名: Rhipsalis

〔基本情報〕
熱帯雨林の樹上や岩上に着生する森林性サボテンです。
茎はよく分枝して気根を出し、形は円柱状、扁平な葉状、稜があるものなどさまざまです。
刺座は小さく、刺はなく、軟毛や剛毛、刺状の毛がはえます。
茎節が長く伸びると下垂します。
花は刺座にふつう単生し、白色またはクリーム色、淡いピンク色となります。
雄しべは多数あり、柱頭はふつう4裂します。
果実は球状の液果で、半透明の白色またはピンク、赤色を帯びます。

〔栽培〕
増殖は実生、挿木によります。
冬越しには5度以上が必要です。
ヘゴ板に着生させるか、水苔やバークに植え込みます。
土に植える場合は水はけと通気性のよい用土を用い、サボテン用の土を使うとよいです。
一年を通じてレースのカーテン越し程度に日が当たる程度の明るい半日陰に置くのがよいです。
春と秋は用土や植え込み材が乾いたら水を与え、夏は月に1~2回夕方以降に潅水し、冬はほぼ水を断ちます。
用土の過湿は嫌いますが、空中湿度が高い環境を好むので、生育具合を見ながら霧吹きで葉水を与えます。
施肥は春と秋に液肥を与えます。
病虫害としてはハダニ、カイガラムシがあります。

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名前
リプサリス、mistletoe cacti
生活型
多年草
常緑・落葉
常緑
生活様式
着生
植え付け(または播種)季節
4月、5月、6月、9月、10月
分布または原産地
おもに熱帯アメリカ
葉の形
特殊
花のつき方
単生
花の色
黄白、桃、白
実の色
赤、黄、桃、白
葉の色
種苗の入手難易度
種苗の入手形態
繁殖方法
種、挿木
日照条件
半日陰
水分の必要性
乾燥、普通
耐候性
耐陰性、非耐寒性
用途適性
鉢植、ハンギングバスケット
虫害
ハダニ、カイガラムシ
日本花き取引コード
20619
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