植物図鑑
ワタゲカズラ
ビロードカズラ属
ワタゲカズラ
学名:
Philodendron squamiferum
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〔基本情報〕
常緑つる性多年草。
茎の節から気根を出して、樹木などによじ登ります。
新芽や若い葉柄は赤色を帯びます。
葉は互生し、羽状に5裂する長卵形となり、基部は心臓形です。
葉には光沢があります。
葉柄には淡緑色~赤色の太い毛が密にはえます。
仏炎苞につつまれた肉穂花序を出します。
仏炎苞は中央でくびれ、白~淡い緑色ですが、下部は赤色を帯びます。
果実は液果です。
〔栽培〕
増殖は挿木によります。
冬越しには10℃以上を保つのが無難です。
強い直射日光を嫌うので、春~秋は明るい半日陰、冬は室内の日当たりのよい場所に置くのがよいです。
水はけのよい土壌を好み、水苔やヘゴ板付けも可能です。
水やりは春~秋は土の表面が乾いたらたっぷりと与え、冬は乾かし気味に管理します。
また、霧吹きで葉水を与えるとよいです。
施肥は春~秋に週1回、液肥を施します。
病虫害としては軟腐病、ハダニ、カイガラムシがあります。
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詳細情報
名前
ワタゲカズラ(綿毛葛)
生活型
つる性草本
常緑・落葉
常緑
植え付け(または播種)季節
5月、6月、7月、8月
分布または原産地
フランス領ギアナ、スリナム、ブラジル北部
葉の形
分裂葉
葉の生え方
互生
花のつき方
肉穂花序
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
苗
繁殖方法
挿木
日照条件
日向、半日陰
水分の必要性
普通
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
鉢植
病害
軟腐病
虫害
ハダニ、カイガラムシ
日本花き取引コード
86310
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