植物図鑑
チグリジア パヴォニア
トラユリ属(トラフユリ属)
チグリジア パヴォニア
学名:
Tigridia pavonia
〔基本情報〕
高さ1.5mになる多年草。
地下に球根をもちます。
葉は扇状に2~3個出て、長さ20~50cmの剣形となり、縦にしわがはいります。
茎先に径10~15cmの花を2~5個つけます。
花は上向きに開き、花被片は6個あり、内側の3枚は小さく、外側の3枚は大きく広がります。
花の中央部に虎斑模様がはいります。
花は一日花で、朝に開いて夕方にはしぼんでいます。
〔栽培〕
増殖は実生、分球によります。
日当たりと水はけがよい砂質土壌を好みます。
多湿を嫌うので、地植えの場合は軒下に植えるか、盛り土をして雨水が流れるようにします。
水やりは降雨にまかせます。
施肥は特に必要ありません。
葉が黄色くなってきたら球根を堀上げ、分球して、凍らない場所で乾燥貯蔵します。
病虫害としては首腐病、ウイルス病、ヨトウムシ、ハダニなどがあります。
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名前
チグリジア パヴォニア、トラユリ(虎百合)、トラフユリ(虎斑百合)、タイガーフラワー、tiger flower、tiger iris、jockey's cap lily、Mexican shellflower、peacock flower
生活型
多年草
生活様式
地生
植え付け(または播種)季節
4月、5月
分布または原産地
メキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス
草丈・樹高
600〜1500mm
葉の形
単葉(不分裂葉)
花弁の数
6
花の色
赤、橙、黄、桃、白、複色
花径
100〜150
葉の色
緑
種苗の入手難易度
低
種苗の入手形態
球根
繁殖方法
種、球根
日照条件
日向
水分の必要性
普通
土の必要性
必要
耐候性
耐暑性、非耐寒性
用途適性
花壇、公園・庭園
病害
首腐病、ウイルス病
虫害
ハダニ、ヨトウムシ
日本花き取引コード
56113
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